第三章 "Ti amo." 目次

―イタリア語は、なにを語るためにあると思う……?―


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ふたりで出かけた土曜日、帰宅後の夜。
親しくなりはじめた風澄と昂貴。共に過ごす時間の中で、しだいに、お互いのことを知っていく。
そんなとき、大学では学部の前期試験が行われようとしていた。
語学が苦手な風澄がイタリア語のテストを控えていると知って、昂貴は?
変化しはじめる、ふたりの関係――。
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First Section - Chapter 3
2003.10.08.Wed. - 2003.10.19.Sun.
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